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壊れた脳生存する知 [ 山田規畝子 ]のレビューは!?
50代 男性さん
今多いのは脳梗塞医者である著者が、もやもや病に冒されながら生きていく姿を書いてある。
30代 女性さん
読み終わって、思いっきり泣けました。彼女(著者)がこの本を書き上げるまでの努力を想像すると感動せずにいられない。「リハビリは想像力」とあるが、患者も周囲の人にもよんで欲しい本。また、医師にも是非すすめたい。
40代 男性さん
いやいや…注文翌日に届きました。 ありがとうございます♪
40代 女性さん
この本が愛読書となっている、高次脳機能障害を持つ主人が障害者訓練施設に入所したので、自宅用にもう1冊購入しました。この分かりにくい障害について少しでも多くの人に理解してもらいたくて、知人に貸すのに使ったりもしています。高次脳機能障害を知らない、興味のない方でも読みやすい本だと思います。解説書ではないのにこの障害についてよく分かる、不思議な本です。
30代 女性さん
テレビでドラマを観て購入しました。本自体には大満足ですが商品がくるのにかなり時間がかかったので一度キャンセルしたら次の日に商品が送られてきました。発送メールくらいは頂きたいです。
30代 男性さん
私も脳出血ですが、やる気がわいてくるすごい本です。
年齢不詳さん
まずは凄い人ですね。この好奇心と知識欲。倒れたとしたら、自分にこんな事ができるかな〜と考えてしまいました。多分無理な気がするのです。でもこの本は読んで損はないと思います。自分だけではなく家族が同じ状態になったらと思うとボ−ッとしてはいられないなと本当に思いましたね。
40代 女性さん
脳出血の後遺症で高次脳機能障害になってしまった主人に購入しました。患者である主人は「初めて自分の障害を分かってくれる人に出会えた」と泣いていました。自分も頑張ろうと勇気が沸いてくる本なのだそうです。家族である私も読みましたが、この分かりにくい障害について理解が深まった気がしました。これまでも解説書を読んだりして勉強してきたつもりでしたが、これを読んで初めて「主人が何で困っているか」「どうしてあんな(不可解な)行動に出るのか」がわかった気がします。患者さんご本人にも、そのご家族にもお勧めの本です。
30代 女性さん
うーーん、考えさせられました。明日は我が身、どうなるか分からないのが人生ですね。私の職場が認知症対応の老人ホームで、実母が高次脳機能障害です。人事ではありません。身につまされました。
20代 女性さん
頼まれたので。 読んだけど少ししんどかった… でも面白いです