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獅子喰らう [ 桑原水菜 ]のレビューは!?
年齢不詳さん
とても面白かったんですが、自分に幕末の知識がないので少々戸惑いました。幕末をしっかり勉強してからもう一度読んでみたいと思います。
年齢不詳さん
本編が終わり、邂逅編がある事は知っていましたが幕末編が出ている事を知りませんでした。 邂逅編を読み始めたら、再び炎の蜃気楼世界へどっぷり。幕末編読みたくてもなかなか書店になくて、楽天ブックスにあって良かったです。最近、邂逅編ばかり読んでるので晴家に若干戸惑いましたが、そういえば本編での綾子姉さんはこんな感じでしたね。本編に近い、晴家でした。実家に置いてる本編を迎えに行こうと思います。
年齢不詳さん
本屋には何度も行ってるのに発売されてたことすら知りませんでした。
年齢不詳さん
徐々に露になってきた景虎さまに対する直江の感情。それに対する景虎さまの気持ち。どんどん面白くなってきてます。
年齢不詳さん
炎の蜃気楼幕末編です。 なんと今回は景虎ほうが直江より歳上という逆転現象。滅多にない設定ですよ。 今回の景虎はなんか渋めです。
30代 女性さん
炎の蜃気楼幕末編。 本編から流れて読んでますがやっぱり良いです( ´艸`) しかし、09年の大河ドラマで直江が主人公になるとは…ミラージュファンとしては驚きました。
年齢不詳さん
本編はすでに完結してしましましたが、あそこに至るまでの道のりを知ることができます。本編と違って、あまりシリアスすぎないのが良いと思います。
年齢不詳さん
今回は邂逅編から300年後のお話。攘夷志士のあの人や新撰組のこの人が出てきたりと、好きな人にはにやりとする巻かも…。個人的には邂逅編からかなり時間軸が飛んでいるので、それぞれの想いで奔走する夜叉衆の面々に感情が追いつかず、なかなか感情移入できなかった巻でした。ただ邂逅編が好きな人なら読んで損はないはず。
年齢不詳さん
本編とは違った楽しみです。番外編とあって、影虎たちの馴れ初めが楽しめ、今回は直江との馴れ初め編みたいな感じだろうと思います。 久々に読んだので新鮮な感じで楽しめました。 これからも続いて欲しいと思える一品です。
年齢不詳さん
幼少期の直江が可愛すぎっ こんなお子ちゃまがいてたら、ほっぺをつついてやります。 景虎と直江がお互いを意識するきっかけ? のお話でした。